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互助制度(旧付添看護料共済)

広島県手をつなぐ育成会『互助制度』とは

以前より「付添看護料共済」としてご案内してまいりました本事業は、名称を「互助制度事業」と変更しました。
心身に障害のある人が病気やケガで入院し、付添看護が必要となったときや、突発的に他人に損害を与えたときの大きな出費に備えて、いざという時のためにみんなで助け合うことを目的にした互助の精神に基づいた制度です。

詳しくは、パンフレットをご覧ください。

※ 新型コロナウィルス感染症に関する特例について ⇐ 詳しい内容はこちら
 互助制度(旧付添看護料共済)では、これまで病気になった場合、入院を対象としていましたが、新型コロナウィルス感染症では、本来入院により治療すべきところ、医療機関等の要請により、在宅(入所施設)等で隔離、療養する方が発生すると考えられます。
これらの方を入院と同等の扱い加入者の便宜を図るものとします。

互助制度ご加入についてのご案内・互助制度支部一覧表

互助制度ご加入についてのご案内

加入できる人
  • 広島県手をつなぐ育成会の会員で、知的障害のある人
  • 広島県手をつなぐ育成会の会員が扶養する知的障害のある方

※広島県手をつなぐ育成会の会員でない方はこちら

ご加入方法
  • ご加入の地域育成会支部またはご利用の施設支部にご連絡ください。
    支部が分からない場合は、広島県育成会互助制度事務局(電話082-537-1773)までご連絡をください。
  • 年度の中途加入もできます。中途加入の場合は、加入月数により掛金が変わりますのでお問合せください。
ご加入の方の声
  • このたびは娘の入院(白内障)で短い入院(2日)ではありましたが、この共済に入っていて給付金をいただきとても助かりました。ありがとうございました。

    (呉市 女性)

  • 利用している施設のガラスを壊してしまいましたが、費用の一部を賠償していただいたので大変助かりました。

    (広島市 男性)

  • 子どもが手術を受け1か月近く入院をしました。付添いをした看護給付金だけでなく、差額室料(差額ベッド費用)や諸費用などもいただけたので本当に助かりました。ありがとうございました。(※差額ベッド費用、入院諸費用、入院一時金はBプランの対象です。)
    (呉市 女性)

パンフレット【2023年1月改訂版】

規程、規約など

付添共済だより